K.A.F.F
ピラルクーの養殖と繁殖

ごあいさつ

はじめまして、KAFFの菊池肇です。
震災以前、私は、副業としてアルタムエンゼルの繁殖をしていました。
しかし、東日本大震災のトラブルで、無残にもすべての魚を失いました。
また、その後の景気減速も重なり、鑑賞魚の販売不振が続き、鑑賞魚の繁殖を断念しました。
しかし、何らかの形で、水産ビジネスにかかわりたいとの想いは強く、
家業の廃業を期に、世界最大の淡水魚、ピラルクーの養殖を始めました。
ピラルクーは、養殖魚として大きな可能性を秘めています。
このピラルクーの完全養殖が成功すれば、皆様の食卓に並ぶ魚として、
ポピュラーな素晴らしい食材となることでしょう。

2012年5月に、熱帯魚店から幼魚(体長約8cmから12cm)を10匹購入し、
現在、約160cmから170cmに成長しています。
このような、成長の早さは、他の淡水魚類では例を見ません。
そして、何よりも大事なことなのですが、味がとても良い魚なのです。
私も事故魚を食しましたが、
身はふんわりとしてやわらかで甘みがあり、さっぱりとしています。

ブラジルでは、すでに養殖魚としての存在感を多いに高めているようです。
日本で繁殖が可能になれば、さらに養殖の輪が広がるものと、大きな期待をしています。
これからも、少しずつ写真や動画をアップしたいと考えております。
ピラルクーに、興味がございましたら、ぜひ、メールをくだい。

「返信は遅れるかもしれませんが、、ピラルクで盛り上がりましょう。」

閉鎖水域でのピラルク繁殖
ピラルクは繁殖していたのですが、、、公開しても良いものかと、迷いました。
おかげ様で、今のところ順調に育っています。
しかし、生命体であればいつ何が起こるか?わかりません。
親魚にまで育てることができるのか?
日々、観察をしながら稚魚の育成中です。
12/14付け、のピラルク稚魚映像は、映像が不鮮明で見にくいため、
稚魚が、もう少し成長してから公開をした方が良いと考えています。



(下の写真は、以前、繁殖をしていたアルタムエンゼルです。)

 2012年5月に購入したピラルクの稚魚

ピラルクのウロコは、大きくて美しいです。


腹部の大きな雌魚?かも知れません


雄のピラルクでしょうか?


keny@vesta.ocn.ne.jp
菊池水産開発研究所
所長  菊池肇

菊池水産開発研究所